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WordPressのログイン画面への不正アクセス・スパムを最大4段階で防御するセキュリティプラグインです。
⚠️ 本プラグインはログイン画面へのスパム・不正アクセスを可能な限り排除することを目的としています。
サーバー設定の最適化やWordPressを最新バージョンに保つなど、別途セキュリティ対策も合わせてご実施ください。
🔒 ログインの流れ
| 関門 |
内容 |
| 第一関門 |
カスタムログインURLへアクセス |
| 第二関門 |
ログインストーリーの答え+ユーザー名を入力 |
| 第三関門 |
受信した6桁のワンタイムパスワードを入力 |
| 第四関門 |
パスワードを入力。正解でログイン完了 |
🔗 カスタムログインURL
WordPressのデフォルトログインURL(/wp-login.php)を独自のURLに変更できます。
URLに「/」を含めることで擬似的な多層パスを設定でき、総当たりアクセスをより困難にします。
📖 ログインストーリー質問
ランダムに生成されたシナリオ形式の質問に答えることでログインできます。
サイトオーナーが登録した独自のプライベートワード(家族の名前・ペットの名前など)を組み合わせることで、第三者には推測できないオリジナルの質問を自動生成します。
質問例
寝室で太郎がハンバーガーを食べていました。
そこにイヌがやってきました。
Q:寝室にやってきたのは?
答えは質問文の中に含まれているため、秘密の質問のように「答えを忘れた」という事態になりません。
✉️ ワンタイムパスワード
ログイン時に6桁のワンタイムパスワードをメールで送信します。
届いた数字を入力することで次のステップへ進めます。
メールが届かない場合
✅ ホワイトリスト
IPアドレスまたは信頼端末を登録することで、第二・第三関門をスキップできます。
| アクセス種別 |
第一関門 |
第二関門 |
第三関門 |
第四関門 |
| 🔴 悪意のある第三者 |
必要 |
必要 |
必要 |
必要 |
| 🟢 ホワイトリスト登録ユーザー |
必要 |
スキップ |
スキップ |
必要 |
🎨 ログイン画面のカスタマイズ
バナー画像・文字色・背景色を変更して、オリジナルデザインのログイン画面を作成できます。
📋 Contact Form 7 連携
Contact Form 7と連携し、フォームにストーリー形式のCAPTCHAを追加できます。
サイトのテーマに合わせた独自ワードを登録することで、スパム送信対策として機能します。
質問例(寿司店サイトの場合)
厨房で大将がいなりを食べていました。
そこに見習いがやってきました。
Q:厨房にやってきたのは?
質問例(美容室サイトの場合)
鏡の前でアシスタントがカラー剤を持っていました。
そこに一見さんがやってきました。
Q:アシスタントが持っていたのは?
質問例(予備校サイトの場合)
教室で講師Aがカップラーメンを食べていました。
そこに講師Bがやってきました。
Q:教室で講師Aが食べていたのは?
SMTP送信設定
OTP認証で送るメールが届かない場合に設定します。 WordPressの標準メール送信(wp_mail)は、サーバーの設定によっては迷惑メールに振り分けられたり、そもそも届かないことがあります。 GmailなどのSMTPサーバーを使うことで、確実に届けられるようになります。
ステップ1:まずテスト送信してみる
送信先メールアドレスを入力して、「テスト送信 (wp_mail)」 ボタンをクリックしてください。
メールが届いた場合はSMTPの設定は不要です。そのままお使いいただけます。
届かなかった場合は次のステップへ進んでください。
ステップ2:SMTP設定を開く
「受信しなかった場合」 ボタンをクリックすると、SMTP送信設定が表示されます。
ステップ3:SMTPサーバーを選ぶ
SMTPサーバー 欄の右にある 「?」 をクリックすると、主要サービスの一覧が表示されます。 使用するサービスをクリックするだけで、サーバー名と接続方式が自動で入力されます。
| サービス |
こんな方に |
| Gmail |
Gmailアドレスをお持ちの方(無料で使えます) |
| エックスサーバー |
エックスサーバーのメールを使う方 |
| さくらインターネット |
さくらインターネットのメールを使う方 |
| ロリポップ! |
ロリポップ!のメールを使う方 |
一覧にないサービスは、ご利用のメールサービスのSMTP情報を直接入力してください。
エックスサーバー・さくらインターネットをお使いの方へ 自動入力されたSMTPサーバー名の「serverID」部分を、ご自身のサーバーIDに書き換えてください。 サーバーIDはご利用サービスの管理画面から確認できます。
ステップ4:ユーザー名・パスワードを入力する
ユーザー名(メールアドレス) には、送信に使うメールアドレスを入力します。 送信先メールアドレスと同じでも問題ありません。
パスワード の入力方法はサービスによって異なります。
Gmailの場合(アプリパスワードが必要です)
Gmailはセキュリティのためメールアドレスのパスワードがそのまま使えません。 アプリパスワード という専用のパスワードを発行する必要があります。
- パスワード欄の右にある 「?」 をクリック
- 表示されたリンクから Googleアカウント → セキュリティ を開く
- 「2段階認証プロセス」を有効にする(まだの場合)
- 「アプリパスワード」 を開き、任意の名前(例:「サイト名 OTP」)を入力して作成
- 表示された16桁のパスワードをコピーして、パスワード欄に貼り付ける
⚠️ アプリパスワードは作成時の1回しか表示されません。必ずすぐコピーしてください。
エックスサーバー・さくら・ロリポップ!の場合
各サービスの管理画面でメールアカウントを確認し、そのメールアドレスのパスワードをそのまま入力してください。
ステップ5:有効にして保存、テスト送信する
すべての入力が完了したら、設定欄の一番下にある 「有効」チェックボックス をオンにしてください。
次に 「変更を保存」 を押して設定を保存します。 保存してはじめてSMTPが有効になります。 保存前にテスト送信しても、wp_mail(標準送信)で送られてしまうのでご注意ください。
保存が完了すると 「テスト送信 (SMTP)」 ボタンがクリックできる状態になっています。 ボタンをクリックしてメールが届けば設定完了です!
メールが届かない場合は、入力内容(サーバー名・ユーザー名・パスワード)を見直してみてください。 Gmailの場合はアプリパスワードが正しくコピーできているかご確認ください。